話題の謎解きゲーム『ブラックストーリーズ』を遊んでみました。
1つの場面が提示されて、「さあ、なにがあったのでしょうか?」という謎解きです。
この場面が秀逸で、「裸で野原で死んでいる人がいます。なにがあったでしょうか?」
という出題であれば、絵をよく見て、アイテムや人についての質問をしたり、他殺か自殺かの質問をしたりと。
質問はyes/noで答えられるものに限ります。
どの場面も1つとして似た状況がなく、これだけのバリエーションをよく用意したなと感心させられます。コナンの殺人事件以上に、様々なシチュエーションが用意されています。
殺人、偶然、事故、非現実的なもの、マヌケな者、、、、。
メンバーによってはすぐに解けるものから、15分でも解けなかったりもします。
なかなか近づかない場合は、出題者がヒントなどでナビゲートしてあげるといいでしょう。
「近い!」
「方向性は合っている!」
「たぶん、好意でやっている!」
「どこから来たのかな?」
解答に辿り着いた時の驚きと満足感を味わってみてください。
(お父さん世代にはお馴染みの『多湖輝の頭の体操』に出てきた問題も有ります。)
なお、英語版とは違って、日本の文化に合わせた翻訳がしてあるということで、好感度が高いです。
謎解きが好きな人、移動時間にトランプ以外の遊びがほしい人、問題を出す司会者をやってみたい人にはおすすめです。値段も安いので、お手頃。
1つの場面が提示されて、「さあ、なにがあったのでしょうか?」という謎解きです。
この場面が秀逸で、「裸で野原で死んでいる人がいます。なにがあったでしょうか?」
という出題であれば、絵をよく見て、アイテムや人についての質問をしたり、他殺か自殺かの質問をしたりと。
質問はyes/noで答えられるものに限ります。
どの場面も1つとして似た状況がなく、これだけのバリエーションをよく用意したなと感心させられます。コナンの殺人事件以上に、様々なシチュエーションが用意されています。
殺人、偶然、事故、非現実的なもの、マヌケな者、、、、。
メンバーによってはすぐに解けるものから、15分でも解けなかったりもします。
なかなか近づかない場合は、出題者がヒントなどでナビゲートしてあげるといいでしょう。
「近い!」
「方向性は合っている!」
「たぶん、好意でやっている!」
「どこから来たのかな?」
解答に辿り着いた時の驚きと満足感を味わってみてください。
(お父さん世代にはお馴染みの『多湖輝の頭の体操』に出てきた問題も有ります。)
なお、英語版とは違って、日本の文化に合わせた翻訳がしてあるということで、好感度が高いです。
謎解きが好きな人、移動時間にトランプ以外の遊びがほしい人、問題を出す司会者をやってみたい人にはおすすめです。値段も安いので、お手頃。